アンティキティーとは
2番目のエキスパンション。1994年3月4日に発売された。意味は「古代」。ドミナリアの兄弟戦争を題材にしている強力なアーティファクトが多く「秘宝の宝庫」と言われた。アーティファクトへの偏りっぷりはすさまじく、アンティキティーのカードにおいて、「アーティファクト」という単語が書かれていないカードは露天鉱床/Strip Mineとウルザランド3種類、合計4種類しかない。
mtg-wiki より引用
では動画を見てみましょう!
おお、手袋おじさん嬉しそう!
アンティキティーのボックスがカラになったので、しばらくはアンティキティーは開封は無いのかな?
速攻民の叡智
今回更にテンション高えな
そう言えば昔、アンティキティーのストーリーのコミックス持ってたなぁ。幾つか設定が違うし(ウルザとミシュラの髪型や色が逆等)、ストーリーが途中までしか無かったけどなかなか面白かったな。
ミシュラの工廠は4版で再録された時のイラストがお馴染みだけど、アンティキティーは春夏秋冬の4種あるんだよね(4版は秋)。冬が1番人気でお高いけど、個人的には夏が好きかな。
数少ない女性キャラが軒並み若かったりなwww
ウルザの嫁にいたっては幼女だからね。完全にアウトです。
春夏秋冬いいよねぇ。
アンステイブルのおっそいゾンビ見たとき、工廠を思い出したのは自分だけじゃないはず。