ウルザズ・デスティニーとは
ウルザ・ブロックの大型エキスパンション。1998年10月12日に発売された。
サイクリング、エコー。エンチャント関連のものや、フリースペルが登場した。 強迫や変異種、ヨーグモスの意志などの強力カードや、トレイリアのアカデミー、通電式キーなどの凶悪なコンボデッキのキーカードがひしめき、MoMaやスニークアタック、波動機リアニメイトなどの高速コンボデッキが組まれる。そのため1ターンキルが横行し、禁止カードが連発された。デザイン・チームの一人だったMark Rosewaterは、このセットを生み出した事を「マジック史上最大の過ち」と言い、実際に開発部全員が社長室に呼ばれて怒鳴られた、という逸話も存在する。mtg-wiki より引用
では動画を見てみましょう!
字幕をオンにしたので、スクショで追ってみます。
パックが硬いようで、なかなか開かない模様。
昔のパックは硬いのか、経年劣化で硬化してるのか。
手袋おじ、開幕ゴブリン宣言。
私たちってことは、手袋おじさんに加え、見てるあなたたちもゴブリンだと言う事ですね。
規律の・・・何!?
それにしても、この時代のアートワークも素敵ですね。
おお、フォイル!
この頃のfoilって、鈍く光ってて今とかなり違うんですよね。
そして非常に反りやすいという。
おお、1パックに2枚のフォイル!
これは非常に珍しいパターンですね!
さすが手袋おじ、持ってるゥー!
動画でも1パックづつ開けるのやや飽きてきたので、そのうち1動画で複数パック開けていくかも。
何せまだ他にもボックスあるでな。
速攻民の叡智
Foilの位置が決まってないこの時代のパックはこういう企画に向いてんね
この頃のfoilってありえんくらい反るんよな
拡張アートもいいけどこの時代のカード自体がマジックって感じでいいんだよなぁ。やっぱり初期デュエマのカードかっけぇって思ってたもんなぁ
ところでおじってあんま編集しないのによしひろぐらい再生されるのなんなん?本国パワーもあるんかな
この頃のfoilはコモン、アンコモン、レアからそれぞれ、つまり1パックから最大で3枚のfoilが出ていました。とはいえ、珍しいです。
この時期のfoilピカピカでいいよなあ
確率も今より低いらしいからなおさらハッピー感がある
この頃から既に俺のもfoil化してピカピカしとったなぁ…
でもこの頃はいいカードのFoil引けてもデッキに入れ辛いから持て余すんだよな
周りの連中もバインダーに入れて見せる専用カードになってた
この頃、競技志向の個人経営のお店とか反り癖のついたfoilかなり割安で売ってたから嬉しかった記憶