アンリミテッドとは
アンリミテッド・エディションは、基本セットの1つ。1993年12月1日に発売が開始された。先だって限定販売されたリミテッド・エディションの表記を一部変更して再版したセット。販売形態はスターターデッキとブースターパックの2種類で、約3500万枚印刷されたといわれる。
収録されたカードの種類、枚数などはリミテッド・エディションと同じであるが、以後発売される基本セット同様白枠になっている。当時はエキスパンションが発売されていなかったため、基本セットという位置づけもなかったが、現在では「2番目に発売された基本セット」という意味で「第2版」とも呼ばれる。
ーmtgwikiより引用
動画は英語ですがPCでご覧の方はyoutubeの自動字幕をオンにすると字幕が表示されるのでおすすめです。
では動画を見てみましょう!
では今回も自動字幕をオンにして追ってみましょう。
開幕から脳の間欠泉の話が始まりました。
頭がフットーしそうだよおっっ的な表現でしょうか。
はい。今回もyoutubeの字幕がアレですね。
あぁ、確かにこれは黒くてすごい穴だ。
ガッツリ開いてこっちを誘ってますな。。。
カードを確認しつつも、陥没穴が気になって仕方がないおじさん。
手袋も震える。
なるほど。ノンケはでもホイホイ的なバイですね。
さすがおじさん、手袋がはち切れそうだぜ。
うん。
なぜこの流れから任天堂・・・。
速攻民の叡智
手袋おじがスケベなバイの任天堂信者な黒騎士だなんて失望しました
ハゲやめます
フォークそこそこ高いんだよな、パック代にはならんけど
欲しい一枚だわ
おっ、まてい
やめたくてもやめられないのがハゲだぞ
また髪の話してる…
また髪の話してる
望むと望まザルトーに関係なく、なってしまうのがハゲだぞ
任天堂のハードでMTG関係のゲームが遊べた事ってあったっけ
Xbox系とps系とドリームキャストにはあるけど