スポンサーリンク

【MOスタン5-0】者ども!出合え出合え!「スゥルタイ・フレンズ」!

スタン
コメント8件 2020/08/13

公式のMO構築戦の上位デッキリストが更新されたので、面白いものをご紹介いたします。

 

 

 

 

公式該当ページ(英語)

 

 

 

デッキリストはコチラ。

 

メインボード

2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
3:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
2:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《戦争の犠牲/Casualties of War》
2:《耕作/Cultivate》
3:《絶滅の契機/Extinction Event》
4:《思考消去/Thought Erasure》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《取り除き/Eliminate》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
2:《島/Island》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《沼/Swamp》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》

 

サイドボード

2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《取り除き/Eliminate》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
2:《無情な行動/Heartless Act》
4:《否認/Negate》
2:《思考のひずみ/Thought Distortion》

 

 

 

マナコストと色のバランスです。
(サイドも込み)

 

 

色は黒と青が多めに見えますが、多色で緑のカードも結構あります。

なのでカラーバランス的には均等三分割って感じです。

 

マナ域は2マナが多くありますが、これはサイドにも2マナのカードが多いため。

メインでは低マナ域のカードで盤面を押さえつつ、マナを伸ばしてPWで制圧するスタイルです。

 

 

 

 

 

それではデッキの動きを見ていきましょう。

 

 

序盤

 

まずは除去やハンデスで相手の初速を抑えつつ、土地を伸ばしていきます。

このデッキは4マナまではすんなり伸ばしたいデッキなので、初手のキープは慎重に行いましょう。

 

 

 

中盤

 

各種アドを取れるカードや、除去を駆使して盤面を膠着させていきます。

軽量PWは3マナのナーセットですが、返しですんなり落とされてはもったいないので、出すタイミングはしっかり吟味しましょう。

 

ニッサ+ハイドロイドは今でも決まれば強いですね。

 

 

 

終盤

 

マナが溜まってきたらアド装置であるPWを使い、相手と物量で差をつけて勝利を目指しましょう。

場合によってはPWや戦争の犠牲などをプレイする前に、思考消去で安全確認をするのも有効ですね。

 

 

 

 

サイドボード

 

打ち消しや追加の除去などが詰まったサイドボードですね。

打たれるとコントロールデッキは泣いてしまうという、思考のひずみも2枚採用されています。

 

 

 


 

もうすぐスタン落ちするカードが最後に思い出作ってる感じがありますね・・・。

ハゲは去っても新たなハゲよ。

コメント8件 2020/08/13

速攻民の叡智

  1. ハゲは去ったと言ったな
    あれは嘘だ

  2. 髪は長い友達

  3. 新しい4マナハゲはそこまで凶悪でもないからセーフ

  4. テフェリーはハゲてないって何回言わせるの

  5. 思考の歪みはテーロス辺りでスゥルタイランプが使った時に他デッキが対策としてナーセットの逆転をサイドに取ってたから、今回も相手が青2マナ立ててるときは注意した方がいいぞ

  6. 4ハゲは一度場に出たら3ハゲよりも長く居座るから別のベクトルで腹立つ

  7. どこに行ったらフレンズに会えますか?

  8. ※7
    ココ

タイトルとURLをコピーしました