拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
実は今回の導入は前にやった内容と一部重複する、青春時代のスナ貝に多大な影響を与えたSNKのイラストレーター「蜃気楼」氏のお話なのですが。
氏の画集か何かの1つに書かれていた内容で、キャラクターの顔や表情は、鏡に映る自分の顔を見ながら書いている。と記載がありました。
それを見て以来、不知火舞も麻宮アテナもブルー・マリーでさえも、知らんおっさんの顔なんだなーという謎のイマジネーションが付いてくるようになったのです。
と言う事で今回は。
「蜃気楼の台地/Mirage Mesa」の拡張アートメイキングです。
早速動画を見てみましょう！
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この方の拡張アートは丁寧でいいですね。
そしてご本人も美人さん。
もしかして、SNKのキャラクターが好きなんじゃなくて、知らんおっさんを好きになってしまった・・・ということ？
速攻民の叡智
尊師の頭部もイラストレーターのそれってコト？
おいおい、シェルミーがオッサンなわけないだろふざけんな
え、つまり、社もクリスもゲーニッツもおっさんってこと…？