mtgの昔の公式冊子を見ていきましょう!
昔の冊子を見ていこうシリーズ!
以前のものを見たい方はこちらから!
さて、今回は前回の冊子の続きです!
前回は第3章でしたが、今回から第4章です。
では早速中を見ていきましょう!
いよいよ最終章である第4章スタートです!
ついに対戦がスタート!
そして懐かしの土地前。
シャッフルから先攻後攻決めまで。
今より昔の方が専攻有利が強かったりするのかな?
ここでマリガンが登場!
昔のマリガンは1回毎に最初に引く枚数が減っていきましたね。
mtgルールの最難関?
な優先権のルールですね。
かと思いきや、その辺りは端折ってますね。
最初にmtgに触れたとき、土地のルールに感銘を受けた記憶があります。
タップって単語、カードゲームまったく知らない人は確かに意味不明かも。
マナプール!
っていつの間にか使わない言葉になりましたね。
マナバーンってば、もはや知ってる人はおじ・・・
ところで、自分のターンが終わった事を宣言する時、みなさま何て言いますか?
ターンエンド?
ターン終了?
終了まで?
色々な言い方があって、初心者さんは戸惑うかもしれませんね。
(私は「ターン終了です」派)
次回は引き続きルール説明な第4章です。
また次回をお楽しみに!
速攻民の叡智
今回はこの辺で勘弁してやる(ターンエンド)
俺はカードを1枚(変異クリーチャー)伏せてターンエンドだZE☆
同名の雑誌はまだ出版されてるから結構知られてる…はず(マナバーン)
ターン終了…どうぞっ!
までワンセットになってる。
たまに悪魔が本当にいいのか囁いて、
ターンしゅー…りょうっでっす。どうぞっ!
になる
土地おいてエンド、です。
えーばかみたい←すき
マナバーンは漫画のデュエマでNACがやってたから知ってる
ぶどう園から発射してた
ぴよぷー懐かしいな
マナバーン!!!!!!
俺の習ったルールだとマナプールは右肩の上だったゾ
やっぱレミィのアホアホっぷりいいわー
フジケンにボコられてること多かったから未だにフジケンが漫画のイメージだ