2022年11月18日に発売される新セット「兄弟戦争」ですが、の情報があったのでご紹介いたします。
エンチャント
マナ総量が 3 以下のクリーチャーが 1 体以上あなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを 1 枚引く。この能力は、各ターンに 1 回だけ誘発する。
マナ総量が 3 以下のクリーチャーが 1 体以上あなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを 1 枚引く。この能力は、各ターンに 1 回だけ誘発する。
アーティファクト・クリーチャー – 構築物
試作(あなたはこの呪文を異なるマナ・コスト、色、サイズで唱えてもよい。それはその能力とタイプを維持する。) (3)(赤)(赤) 2/2
トランプル、速攻
これが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていたなら、それのコピーであるトークンを 2 つ生成する。
試作(あなたはこの呪文を異なるマナ・コスト、色、サイズで唱えてもよい。それはその能力とタイプを維持する。) (3)(赤)(赤) 2/2
トランプル、速攻
これが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていたなら、それのコピーであるトークンを 2 つ生成する。
クリーチャー – ケンタウロス・兵士
これが攻撃するたび、あなたの墓地にクリーチャー・カードが3枚以上あるなら、カードを1枚引く。
これが攻撃するたび、あなたの墓地にクリーチャー・カードが3枚以上あるなら、カードを1枚引く。
クリーチャー 人間・スカウト
これが戦場に出たとき、パワーストーン・トークンを1体タップ状態で生成する。
これが戦場に出たとき、パワーストーン・トークンを1体タップ状態で生成する。
エンチャント
これが戦場に出たとき、カードを1枚捨ててもよい。そうしたなら、カードを2枚引く。
(1),これを生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。
これが戦場に出たとき、カードを1枚捨ててもよい。そうしたなら、カードを2枚引く。
(1),これを生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。
アーティファクト・クリーチャー ゴーレム
これはタップ状態で戦場にでる。
(2)(黒):墓地にあるこれをあなたの手札に戻す。
これはタップ状態で戦場にでる。
(2)(黒):墓地にあるこれをあなたの手札に戻す。
インスタント
対象のクリーチャーはターン終了時まで+3/+3の修正を得る。
対象のクリーチャーはターン終了時まで+3/+3の修正を得る。
インスタント
アーティファクトでないクリーチャーを対象とし破壊する。
アーティファクトでないクリーチャーを対象とし破壊する。
アーティファクト・クリーチャー 巨大戦車
トランプル
これは可能なら各戦闘で攻撃する。
蘇生(5)(赤)
トランプル
これは可能なら各戦闘で攻撃する。
蘇生(5)(赤)
インスタント
この呪文のコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき(1)少なくなる。
対象のクリーチャーかPWを追放する。
この呪文のコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき(1)少なくなる。
対象のクリーチャーかPWを追放する。
インスタント
カードを2枚引き、その後1枚捨てる。
パワーストーン・トークンを1体タップ状態で生成する。
カードを2枚引き、その後1枚捨てる。
パワーストーン・トークンを1体タップ状態で生成する。
クリーチャー 人間・ウィザード
(7):カードを2枚引く。
(7):カードを2枚引く。
アーティファクト・クリーチャー 構築
これが戦場から離れた時、2点のライフを得る。
蘇生(3)(白)
これが戦場から離れた時、2点のライフを得る。
蘇生(3)(白)
クリーチャー 人間・工匠
アーティファクトが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
アーティファクトが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
クリーチャー 人間・クレリック・兵士
絆魂
絆魂
アーティファクト 装備
装備しているクリーチャーは+2/+0の修正を得る。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを1枚引く。
装備(2)か(黒)
装備しているクリーチャーは+2/+0の修正を得る。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを1枚引く。
装備(2)か(黒)
伝説のアーティファクト
(2), (T), これを追放する:カード名を1つ選ぶ。対象の対戦相手の墓地、手札、ライブラリーから、その名前を持つカードを最大4枚まで探し、それらを追放する。そのプレイヤーは切り直し、これにより手札から追放されたカード1枚につきカードを1枚引く。ソーサリーとしてのみ起動できる。
(2), (T), これを追放する:カード名を1つ選ぶ。対象の対戦相手の墓地、手札、ライブラリーから、その名前を持つカードを最大4枚まで探し、それらを追放する。そのプレイヤーは切り直し、これにより手札から追放されたカード1枚につきカードを1枚引く。ソーサリーとしてのみ起動できる。
インスタント
あなたのターンでない限り、この呪文を唱えるためのコストは(3)増える。
土地でないパーマメントをすべてオーナーの手札に戻す。ターンを終了する。(このカードを含む、スタックからすべての呪文と能力を追放する。そのターンのプレイヤーは手札を最大数まで捨てる。ダメージはなくなり、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)
あなたのターンでない限り、この呪文を唱えるためのコストは(3)増える。
土地でないパーマメントをすべてオーナーの手札に戻す。ターンを終了する。(このカードを含む、スタックからすべての呪文と能力を追放する。そのターンのプレイヤーは手札を最大数まで捨てる。ダメージはなくなり、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)
伝説のクリーチャー – 人間・工匠・アドバイザー
(1)(青): あなたがコントロールするアーティファクト1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(3),(T): あなたがコントロールするアーティファクト呪文1つを対象とし、それをコピーする。(コピーはトークンになる。)
(1)(青): あなたがコントロールするアーティファクト1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(3),(T): あなたがコントロールするアーティファクト呪文1つを対象とし、それをコピーする。(コピーはトークンになる。)
伝説のクリーチャー 人間・工匠
あなたがビーストか鳥・クリーチャー・呪文を唱えるたびに、あなたはそれをコピーしてもよいが、そのコピーは他のタイプに加えてアーティファクトである。(コピーはトークンになる。)
あなたがビーストか鳥・クリーチャー・呪文を唱えるたびに、あなたはそれをコピーしてもよいが、そのコピーは他のタイプに加えてアーティファクトである。(コピーはトークンになる。)
アーティファクト・クリーチャー 蜘蛛
到達
これが戦場に出たとき、あなたと対象の対戦相手は、パワーストーン・トークンを1つタップ状態で生成する。
(7):あなたのライブラリーの一番上から7枚のカードを見る。そこからアーティファクト・カードを1枚公開し、手札に加えてもよい。残りはライブラリーの一番下に無作為の順で置く。
到達
これが戦場に出たとき、あなたと対象の対戦相手は、パワーストーン・トークンを1つタップ状態で生成する。
(7):あなたのライブラリーの一番上から7枚のカードを見る。そこからアーティファクト・カードを1枚公開し、手札に加えてもよい。残りはライブラリーの一番下に無作為の順で置く。
ソーサリー
アーティファクトかエンチャントをコントロールしている各プレイヤーは、緑の2/2の熊・クリーチャー・トークンを1体生成する。その後、すべてのアーティファクトとエンチャントを破壊する。
アーティファクトかエンチャントをコントロールしている各プレイヤーは、緑の2/2の熊・クリーチャー・トークンを1体生成する。その後、すべてのアーティファクトとエンチャントを破壊する。
伝説のクリーチャー 人間・工匠
接死
これが攻撃するたび、あなたは他のクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、タップ状態のパワーストーン・トークンを1つ生成する。
(5),あなたの墓地からクリーチャー・カードを1枚追放する:タップ状態の無色の3/3のゾンビ・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
接死
これが攻撃するたび、あなたは他のクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、タップ状態のパワーストーン・トークンを1つ生成する。
(5),あなたの墓地からクリーチャー・カードを1枚追放する:タップ状態の無色の3/3のゾンビ・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から7枚のカードを見る。その中からマナ総量が3以下のアーティファクトかクリーチャー・カードを最大X枚戦場に出す。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたのライブラリーの一番上から7枚のカードを見る。その中からマナ総量が3以下のアーティファクトかクリーチャー・カードを最大X枚戦場に出す。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
アーティファクト・クリーチャー – 構築物
これを唱えるために使われた(緑)(緑)ごとに+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャーを最大2体まで対象とする。これを唱えるために支払った各(白)(白)につき、それぞれの上に+1/+1カウンターを1個置く。
これを唱えるために使われた(緑)(緑)ごとに+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャーを最大2体まで対象とする。これを唱えるために支払った各(白)(白)につき、それぞれの上に+1/+1カウンターを1個置く。
インスタント
土地でないパーマネントを対象とし追放する。そのカードが追放されている限り、そのオーナーはそれをプレイしてもよい。この方法で唱えるなら、そのコストは(2)多くなる。
土地でないパーマネントを対象とし追放する。そのカードが追放されている限り、そのオーナーはそれをプレイしてもよい。この方法で唱えるなら、そのコストは(2)多くなる。
設計図枠
速攻民の叡智
神話アーティファクトサイクルはどれも強そうだな
赤は試作で出しても6/6速攻トランプル相当だからPWに圧をかけれるし、緑白は回避能力がないから白寄りで使うのがベターかな。緑単で4マナ8/8、6マナ11/11でサイズお化けにするのも楽しそうっちゃ楽しそうだが
発掘って書いてるの全部蘇生じゃないですかねこれ
カード名の《発掘/Unearth》と能力名の「蘇生/Unearth」「発掘/Dredge」はややこしい
赤エンチャ強いだろこれ
アシュノッドおまえそんな顔してたんか!
巨大化!巨大化じゃないか!
パワーストーン作るカードどんどん出てくるからファクトビックマナ行けるか!?って思ったらファクトエンチャ全破壊でてきて笑うわこんなん
せめて刷るなら次のセットに入れろよ!?ファクトが活躍するセットで入れてどうすんねん!
ストーンブレインはせめてインスタントタイミングでも使わせて欲しかったなぁ
起動するのに2マナ使うし追放もするから再利用出来ないし
>発掘
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
試作はミシュラ陣営のメカニズムなのかな
※7
次セットからニューファイレクシアだからその理屈だとタイミングないぞ
むしろ抑止力を出してるからファクト強くしますって前振りなのでは?
脅威と抑止力は同時に収録しておかないと次のセットまで間に合わなくて禁止するしかなくなるからね
デッキを成立させるには対処を難しくできる3/2+パワーストーンみたいなのがどれだけあるかだなぁ
2マナ3マナでそういうのがいれば流されても熊と一緒に殴ればOKの動きが出来る
※7※11
世界喰らいのスラーグとぐろエンジンの布石かもしれない。ないけど。
白の3マナエンチャまじかよ
トークン出すだけでドロー?ずるい
ターン1ついてるからまだマシそうだけど
巨大化のイラストはなんか懐かしいタッチの人やな。
このクソゲー後攻でやる意味ある?