mtgの昔の公式冊子を見ていきましょう!
前回から続く、昔の冊子を見ていこうシリーズ!
まだ見ていない方はこちらから!
では続きを見ていきましょう。
前回のアルファに続いてアイスエイジに入ってきましたね。
これが初の大型エキスパンションなんですね。
そしてミラージュブロック。
この辺りも本当に雰囲気があって良いですよね、
5版は私もやっていましたが、スターターボックスのデザインが懐かしいです。
さあ、テンペストブロック!
ウェザーライトを中心としたストーリーも熱いんですよね。
バイバックやシャドーの能力が登場したのが、ここだそうです。
この当時はまだレアリティが3つで、神話レアは無い時代。
もし過去に戻れるなら、ブラックロータスを限界まで買い占めておく。・・・というのがマジックプレヤー妄想あるあるですよね(笑)
ウルザ・ブロックですね!
エコーやサイクリングが登場し、スピーディーなゲーム展開になったそうです。
キーアートの稲妻のドラゴンは、ドラゴン屈指のかっこよさですね。
ストーリーは兄弟戦争後のウルザの物語で、関連する壊れカードなども有名ですね。
ヨーグモスの意志とか修繕とか厳かなモノリスとか記憶の壺とか・・・。
悪名高いMomaの冬がこの辺りで到来していたそうです。
(私はカジュアルプレイヤーだったので、常夏でした)
続いてはマスクス・ブロック。・・・マスカレードサイクル?どっちなんでしょうね。
ネメシスのキーアートの1つとなっていたまばゆい天使は、当時の私に「洋モノ」教育をしてくれたという。
隆盛なるエヴィンカーはみんなジャイアンって呼んでましたよね?
私にとって印象深いセット。プロフェシー。
理由は前回書いた通りですが、mtgのカードでイラストレーターを意識した初めてのセットでした。
悲哀の化身はいつ見てもかっこいい。次いで憤怒・意志・希望。最後に力。しかしさらにその下がある。それは再録版の希望の化身!
なんだよあのボンテージ馬女・・・。post氏のイラストでいいじゃねーかよ!!
お次はインベイジョンブロック。
相変わらずデアリガズ御大はイケメンですな。2018年のドミナリアでも登場して、びっくりしました。
多色環境となり、分割カードやキッカーなどが登場したそうです。
私が当時プレイしていたのはここまで。
ここから先はしばらく未知の世界だ!(知識としては知ってるけど)
はい!今回はここまで!
この冊子は次でラストなので、お楽しみに!
速攻民の叡智
懐かしい。MTGを始めたのはデスティニー~マスクス辺りからだったなぁ
俺も化身サイクルみてイラストレーターを意識し始めたっけ。憤怒の化身が一番好き
まばゆい天使はえちえち
クレイドル、モックスダイアモンドとかいう今ではほぼ10万円級のレアも10年前までは5000円くらいだったよな。
化身シリーズすこ
プロフェシーは風サイクルとかクソだしなあ
デアリガズもそうだけど、インベイジョンのドラゴンサイクル本当にカッコいい…再登場のイラストはガッカリだったけど。団結にも出るかなあ、もう一度Mark Zugに描いてほしいな
デアリガズってメスだと思ってた。