レジェンドとは
3番目のエキスパンション。1994年6月10日に発売された。意味は「伝説」。英語版の他にイタリア語版がある。当初、マジック初の「独立型」エキスパンションを目指して作られたセットである。枚数も基本セット並に多く、基本的なクリーチャーの同型再版や従来のカードの修正版・色違い版が多数収録された。
ーmtgwikiより引用
動画は英語ですがPCでご覧の方はyoutubeの自動字幕をオンにすると字幕が表示されるのでおすすめです。
では動画を見てみましょう!
では今回も自動字幕をオンにして追ってみましょう。
いつも以上に饒舌に前説を終えた手袋おじ。
テンション高めで開封に臨みます。
おじさんはホーネットコブラを朝食としている・・・!?
アメリカはワイルドだぜぇ。
開封を進めているとおじさんお気に入りのファルコンが。
素敵なファルコンにうっとりおじ。
そしてコウモリも出てくる。
おじさんのいとこも、ワイルドだぜぇ。
そしてなぜかまたファルコンが。
同じパックで同じカードが出てくるのは珍しいですね。
おじさんはハゲを見つめたり。
ハゲたマッチョを見つめたりして開封を進めます。
すると・・・
今度は2枚目のコウモリが!
おじさん、呪われてる・・・?
そして出てくるカラカス。
印刷には厳しい手袋おじなのでした。
速攻民の叡智
いとこのボブは実際にこの吸盤の使い方を教えてくれた(意味深
おじさん左右のバランスすぐ理解してたし有能
カラカスすげえじゃんって思ったらアンコだったのかお前…
つまり速攻民はおじさんに監視されていた…?
コブラ美味いんコリコリしてるんか
カラカスはペンデルヘイヴンと同じアンコモン2のレアリティ。
そして土地のレアはThe Tabernacle at Pendrell Valeしか無いゾ。
初期のカードで今も使われて残ってるやつって結構レアリティ低くてビックリするよね、下手なレアよりアンコモンの方が強いことが多いのは昔からの伝統なんやなって
それにしてもレジェンドにカラカスがアンコで入ってるってバランスとんでもねえな
リミテとかは一切考えられてない時代なんやな
そりゃ対戦型TCGが世に出てまだ1〜2年のころのエキスパンションですしリミテとかの概念なんてあるわけないし
1/1飛行警戒に不安定性突然変異貼って殴って強いとかやってた時代ですし
カラカス、不毛、willに墳墓にマナ吸収…いや、ホントにアンコモンで良かった
コイツ等まで再録禁止だったらレガシーやEDHなんて組めなかったよ…
4枚制限なんて無かった時代だからなぁ。火の玉20枚とロータス40枚のデッキがあったって話だしそれに比べたら伝説生物を手札に戻すなんて痛くもかゆくもないというカオスっぷり