公式のMO構築戦の上位デッキリストが更新されたので、面白いものをご紹介いたします。
デッキリストはコチラ。
クリーチャー:8
4:《生皮収集家》GRN
4:《成長室の守護者》RNA
4:《樹皮革のトロール》M20
4:《砕骨の巨人+踏みつけ》ELD
4:《恋煩いの野獣+切なる想い》ELD
4:《探索する獣》ELD
呪文:12
4:《ドムリの待ち伏せ》WAR
4:《第1回イロアス競技会》THB
4:《エンバレスの宝剣》ELD
土地:24
3:《山》THB
10:《森》THB
4:《踏み鳴らされる地》RNA
3:《寓話の小道》ELD
4:《奔放の神殿》THB
サイドボード:15
2:《灰のフェニックス》THB
3:《変容するケラトプス》M20
4:《溶岩コイル》GRN
4:《燃えがら蔦》RNA
2:《目覚めた猛火、チャンドラ》M20
マナコストと色のバランスです。
(サイドも込み)
色は緑が多めの2色。序盤から緑緑が求められるので、キープ基準は緑マナは必須ですね。
マナ域は2〜3マナが多めで、このあたりの優秀なクリーチャーで殴りきるデッキです。
それではデッキの動きを見ていきましょう。
序盤
このデッキには強靭な肉体を持つクリーチャーがひしめいています。
それぞれ階級ごとにトップクラスの選手が用意されているので、順次叩きつけていきましょう。
軽量級は伸びしろの多い生皮さんや、あとから本気だす野獣、団体戦が得意な守護者などで、盤面でプレッシャーをかけていきましょう。
中盤
ここで第一回イロアス競技会の開催を高らかに宣言しましょう。
カウンターでの強化と相性のいいトロールや、守護者などがシナジーの狙い目ですね。
金トークンはサクると好きな色のマナ1点が出るわけですが、せっかくなので飾っておきましょう。
終盤
まだ相手に立つ気力があるなら、ムキムキな選手にバトン(宝剣)を渡してゴール(成敗)してもらいましょう。
勝った後は国歌斉唱も忘れずに!
サイドボード
サイドボードは苦手な部分を補う構成です。
まず6マナチャンドラ。これはコントロール相手に出すと相手が憤死するという曰くがありますね。
そしてケラトプス。これはコントロール相手に出すと相手が恐怖のあまり失禁するという噂がありますね。
そして燃えがら蔦。これはコントロール相手に出すと相手がパニックになり奇声を上げながらその場で回転を始めるという伝説が。
シンプルに強い中堅クリーチャーとフィニッシャー製造機な宝剣を組み合わせた男らしいデッキですね。
使ってると癒やし効果もありそうです。
最後にイロアス競技会の大きいサイズの画像おいときますね。
速攻民の叡智
速攻民でイロアス競技会オフと聞いて来ました、
確かにハゲが多い
雑コラじゃない、-114514点
チキチキ!第一回イアロス競技会!
地球次元の競技会はどうなるのやら……
イラストこれオリンピックじゃなくて乱交もののAVじゃね?
2枚目を貼るときでも第一回イロアス競技会
本格的♂ガチムチ競技会
最後取れたのはメダルなのか玉なのか
※4
まっちゃん「テイク2や」
中止だ中止
運動会はもうちょい別の方向で使いたいな
このグルールでなら別に運動会する必要性も薄いし
一番いいはずの金メダルが一番ショボいってね
金メダルは所詮報酬で競技の役に立たないフレイバー良いと思うの