拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
MTGには様々な強力な土地がありますが、やはりメタっていくには月ですよね!
と言う事で今回は。
「血染めの月」の拡張アートメイキングです。
早速動画を見てみましょう!
下処理から彩色などしっかり動画ですね!
それはそれとして、血染めの月を貼って勝ったら「月を見るたび思い出せ!」って言うよね?
速攻民の叡智
かねてより血を恐れ給え…
紅だーーーーーーーー
後攻「…月は出ているか?(1ターン目)」
先攻「は?(マナ加速月設置済)」
後攻「月は出ているかと聞いている!(現実逃避)」
つ 蒼ざめた月
※4出てきて青ざめるのは相手のデッキからじゃなくて自分のパックからの時定期
貧乏なので単色モダン組んでるけど、メインの月が見事に空ぶって、ああ^〜たまらねえぜ
つまり月への対策は貧乏、はっきしわかんだね
貧乏単色でも使える廃墟の地が山になるのはいやーキツイっす
いおりーん!
箔押しまで塗っちゃうのはBAD
元ネタがKOFってパッと分かるのは30代からだな。二十代は分からなさそう
対戦相手「このままでは終わらんぞぉ~! 」
おどろおどろしさが増しててすき
※9
箔の部分まで筆がはみ出したのをごまかして塗りつぶしたんじゃないかなtbn
土地のトラブル!
嘘と裏切り!
赤き世界への恐怖を暗示する
月のカード‼︎