拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
いよいよラヴニカのギルドのプレリリースですね。今回はラクドスはありませんが、ラクドス教団の方は荒ぶる気持ちを維持するため、拡張アートを持っておきましょう。
と言う事で今回は。
「ラクドスの切り刻み教徒」の拡張アートメイキングです。
早速動画を見てみましょう!
何という荒々しさ。
これはこれでアリに見えてきた・・・。
速攻民の叡智
ラクドスなのでセーフ
セレズニアアゾリウスあたりならアウトだがラクドスグルールあたりならそれっぽく見える
こいつ…血で描いてやがる…
血の芸術家/Blood Artist かな?
近寄る人間は全てこのカードに引き寄せられ、拡張アートが完成するまで自らの血液を用いて描かされてしまい、最後には出血死してしまう
哄笑者とかでなくチョイス渋くてええな。大体稲妻のやっかいものに席譲ってた子やん
テーロス期になって脚光浴びた感はある、黒でも赤でも信心2稼げるのは地味に良い
灰の盲信者と共存して投入出来るのもGood
次はグルールのカードを獣の糞でも使って拡張アートにしていただきたい。