mtgの昔の公式冊子を見ていきましょう!
昔の冊子を見ていこうシリーズ!
以前のものを見たい方はこちらから!
こちらの冊子の続きでございます。
では早速中を見ていきましょう!
今回は目次からスタート!
この流れを見る限り、ルールを網羅していそうな感じがしますね。
スタックの説明がどうなるのかが楽しみです。
「友だちを一人つかまえます。」
さらっと難しい事を言ってくれるぜ。
技術が進歩すればAIがきっと友だちになってくれるはず。
用品や目的をさらっと説明しつつ、ゲームの開始の説明がきました。
当時のマリガンは引き直す際に、引く枚数が少なくなっていくマリガンですね(名前わすれた)
カードの説明!基本ですね。
ぴよぷーも言ってました。
今でもほぼ同じなのかな?
続いて用語!
まだマナ・バーンがある時代ですね。
それ以外は今でも通じそうな内容に思えます。
前ページに続いてカードタイプについて説明していますね。
エンチャント(場)って懐かしいです。
さて、このページで1箇所おかしい部分がありましたが、お分かりになりましたか?
クリチャーー!!!
何かかわいい響きですな。
こんなカテゴリー見出しでも誤字ってするものなんですねえ。
今ではまったく聞かない単語ゾーン!!
意味としは、戦場を含む自分の領域全体を指していますね。
今の用語で当てはめるなら、「いずこかの領域」ですかね。
ゾーンの続きから。
スタックもゾーンの1つとして定義されているんですね。
であれば、「いずこかの領域」は間違いか・・・。
・・・正しい今の用語がわからん!!無いのか!?
後半は呪文や能力などについて、触れています。
ルールと矛盾する場合は、カードを優先。基本ですが大事ですね。
ちょいと中途半端な位置ですが、今回はここまで!
次回は呪文や能力の続きから見ていきましょう!お楽しみに!
速攻民の叡智
「いずこかから」
「いずれかの領域」
エキサイト翻訳みたいな文章してんな
「ター終了時」みたいな実害のない誤植は好き