mtgの昔の公式冊子を見ていきましょう!
昔の冊子を見ていこうシリーズ!
以前のものを見たい方はこちらから!
さて、今回は前回の冊子の続きです!
前回から第4章に入っており、今回はその続きからです。
では早速中を見ていきましょう!
実際にゲームを進め、ターン進行について学んでいますね。
ついにクリーチャーで攻撃に成功!
やったねレミィちゃん!
ついにブロックまで出来るように!
他のカードゲームとかやってると、ブロックする時にタップするか混乱するらしいのですが、そうなの?(mtg以外知らん勢)
ところがぎっちょん!
って、若い人は聞いた事なさそうですよね。
平成JKたるスナ貝も、もちろん分かりませんとも!
ついに上から殴られ出すレミィ!
飛行の洗礼ですね。
私も昔シャドーにわからされました。
回避能力を使うヤツは卑怯者!そんな時代もありました。
スタックがわかりやすく解説されていますね。
これは親切かも!
初心者さんにスタックを説明する際には参考にできますね。
今回はここまで!
次回でこの冊子は最終回となります。
また次回をお楽しみに!
速攻民の叡智
ブロックでタップはデュエマで植え付けられた印象
一体一体が行動済か未行動か視覚的に分かりやすいから、初心者にも優しいシステムだったよ
「ぎっちょん」なら平成
「ぎっちょんちょん」なら昭和
Dauthi Slayerが強かった。この時のスタックはモグファナでダメージ与えてから、生贄で飛ばせたんだっけかな?スタックも最初と何回か変わりましたね
当て逃げ出来たのいつまでだっけ
この冊子は6ED発売の1999年のものなので当て逃げ出来る時代ですぞ
2009年のM10発売から当て逃げが出来なくなりましたぞ
ところがぎっちょんは10年位前のガンダムで使われていまでもゲームでよく使われるから若い子でも知ってる人は多いと思う
ルール解説の漫画だから仕方ないけど相手は初心者なんだから巻き戻ししたれよって思ってしまう
5
そうか、当て逃げできなくなって割と経つのね
レジェンドルールも最近改定されたように思うけど、あっちも大分前みたいで草
スタンで禁止連発が再開したカラデシュも、ちょっと前のセットな気がしたけど調べてみたら6年以上前ではえーってなった
汚いなさすがぴよぷーきたない
クリーチャーを手間に、土地を相手側に置いてる!
ラノエルくん、迫真のバニラ扱い
今のコンプラ基準だと「エルフ死亡」とかって大丈夫なんかな?
youtubeなら伏字やな
8
ミドルスクールというフォーマットがあるけど、そこだと今でも当て逃げルール(6版ルール)が有効らしいよ
死亡がスタックに乗る時代にルールを覚えた身としては、逆に今のルールでどうやって再生を挟んで良いのやら分からんわ
(再生持ちは新しく刷られないにせよ、カード自体はあるわけだから)
そらもう戦闘ダメージ受ける直前(ブロック指定ステップの優先権)か破壊してくる呪文や能力がスタックにある間よ
戦闘ダメージ受ける前だと、クリーチャーはまだ死亡してないわけだから、そこで再生使うのが意味が分からない。ダメージが来てないのに再生って…
再生は先置きが必要ってイメージで習った。盾カウンターと同じで、タップ状態にして、そのターン一回だけ破壊不能を与える、って流れ。
ところがぎっちょんって言葉は10歳上のmtgの先達が使いまくってたからそれで覚えたわ
この間のプレリでも巨大化打つとき使ってた
今のルールじゃ再生のタイミングわからんよな
ダメージ受けたら即死亡で再生する間はないのにダメージ受けてない段階で再生すると言われても????だわ