先日とある事情で「JUMP START」を入手したので、開封してみたいと思います!
とある事情の方をまだ見ていない方は、ぜひコチラから!
ブースターパック2パックを組み合わせればすぐに遊べるシールド戦用のカード・セットである。2020年7月17日発売。テーブルトップでは販売は英語版のみだが、Magic: The Gathering Arenaでも展開される。(mtg-wikiより引用)
JUMP STARTは以前開封してるのですが、そっちではレビューしていなかったので、今回はしっかりチェックしながら開封してみます!
裏面はこんな感じ。
シンプルですな。
幅は6.62mm。ラヴニカの献身は4.98mmだったので、普通のパックよりカード枚数も多く厚めですね。
重量です。ちなみに献身は27.8gでした。
もう片方のパックも同じ重量だったので、ぜんぶ一緒なのかもですね。
パックを開けるとさらにビニールで包まれています。
表はテーマごとの表紙カード(トークンと違って裏面は通常のカードの裏面柄)
背面には開け口がついてますね。アメリカンにしては親切!
では中身です!
ドラーナだ!!
右下のカラデシュのヤツ、お世話になったなあ。
この中でどれが一番好きと聞かれたら、夜の子と即答できる。
即席でデッキを作って遊ぶパックなので、土地もしっかり入ってます。
絵柄はこれで固定なんでしょうかね。
続いて2パック目!!
違うテーマだ!
well-read・・・Google翻訳だと「よく読む」
「テキストが複雑なカード」がテーマって意味でいいのかな?
クリーチャー・タイプには一貫性はなさそうですね。
イカくんかわよ。
そこまでテキスト複雑なヤツばっかりでもないような?
土地は2ペアが3つと、バラが1つ。
イラストの一致具合はランダムなのかも。
以上JUMP START開封でした!
とりあえず開封したパックを混ぜて、デッキとして保管しておくよ!
来年(?)また入手できたら対戦レビューするんだ。
速攻民の叡智
厚み‼︎厚み‼︎
これ流行らんかったよねー
高めの価格設定で英語版しか無かったのがなぁ
内容的にもアロサウルス位しかリターン無かったし
当たりテーマ無かったかー
2
人気で一時は定価の2倍近いプレ値だった
2パック使っての即席対戦も内容は好評だったし
ただ即席デッキ対戦で英語のみは流石に面倒すぎたな
日本人は世界でも有数の英語できない種族だからな
あとコロナで紙の対人しづらいしアリーナでなら常設してるし買う必要無いわってなった
これでしか収録してないカードあるのにどこも取り扱いしてないしシングルも品薄ばかりで揃えるの大変だったわ
well-readはドローがテーマわよ
JUMPSTARTってこういう感じなんだなあ
重さたすかる
限定基本土地とかリス研やらビヒモスに良いカード多いんだけどな。あと日本人て英語読みたがらない上に、リミテ興味無い人多いし
mtgはライブラリーが呪文書の束って設定なので、well-read(多読)は読書(ドロー)するテーマって意味かと
アロサウルスの他にもマクサスやチビボネ、エミエルとか居たじゃない?
再録組もリンヴァーラ、Φ塔、ガルタ、スラ牙とか面白いところも多いし、異様に高騰してる元カスレアの極上の血とか入ってる
基本土地は白と黒が当たりやな、特にΦ沼高過ぎ
jump startはFoilとか無いからエラーとかで枚数が変わらない限りサイズも重さも変わらないな
土地は1枚がテーマ毎の土地で他はm21のが2枚ずつ3種だと思ってたが…違うこともあるのか
これに収録されてる海賊船長早くモダンリーガルになりやがれ
これだけは翻訳しながらでもリミテしても良いかなって思ってはいたけど、新規カードに使いたいのが多くて英語ヤダーってなった