ショップ向け情報ページ「WPN」より面白い情報があったのでご紹介いたします。
これによると、『イニストラード:真紅の契り』の発売に向けて装飾された、世界のショップの凝った内装を紹介してくれています。
イニストラードはホラーな世界観なだけに、さぞ飾りがいがあったことでしょう。
それでは、WPNで紹介されていたショップの一部画像を見てみましょう。
アメリカ「ケープ・フィアー・コレクティブルズ」
アメリカ「ディールズ・N・ドラゴンズ」
アメリカ「ハルシオン・ゲームズ」
ブラジル・「ダララン・ゲームズ」
カナダ・「フォーブス・ホビーズ」
アメリカ「ザ・コミック・モンストロ」
イギリス「ファンボーイ・スリー」
カナダ「ピューニー・ヒューマン・ゲームズ」
オーストラリア「ザ・ゲーム・センター」
イベントに合わせて装飾されているとテンション上がりますよね。
日本だと大阪のアノアデザインさんとかが、気合入れてる印象があります。
次の「神河:輝ける世界」はサイバーパンクなSFの世界観なので、ぜひそんな装飾がされた店舗があったら行ってみたいですね!
速攻民の叡智
オーストラリアの所が一番良い
オーストラリア、シンプルだけど雰囲気あっていいね
そこには血を流し絶命しているプレイヤーの姿が
ブレードランナーっぽい装飾してくれる店なら行く
ネオ神河の装飾は薄暗い所に派手なネオンだらけでスゲー居心地悪そう
こういうのみると海外はイスとイスの間隔が広くとれるほどゆったりした空間でいいなって思っちゃう
海外はコロナ対策してないんだな
※6
イス卿の迷路かと思ったら椅子の方か