公式よりMTGアリーナのアナウンスがあったのでご紹介いたします。
これによると、7月3日からの行われるヒストリックのイベント「MIRROR, MIRROR」において、禁止されていたカードが調整され、限定的に使用可能になるとのことです。
また、このイベントではこれらのカードを所持していなくても、使用可能なのだそうです。
調整内容は以下
能力誘発が、着地から手札から唱えた時に。
伝説が追加され、複数誘発しないように。
ゾンビトークンはタップ状態で戦場にでるようになりました。
ゾンビトークンはタップ状態で戦場にでるようになりました。
コストが(赤)増えました。
唱えた後にはライブラリーに戻らず、追放される方式に。
着地時の能力がドローの代わりに占術1に。
忠誠度能力が+2から+1に。+1から-2に変更されました。
最初に唱える場合でもマナコストが(1)必要になりました。
マナコストが(1)増えましたが、初期忠誠度も1上がりました。
能力から土地を出す部分が削除になりました。
マナコストが(1)増加。
アンタップできる土地が2つに減少。
能力時に見るカードの枚数が6枚から4枚に。
以上となります。
様々なカードがナーフされていますが、バランス的にどうなるんでしょうか。
もしこれでユーザーから好評なら、アリーナはナーフでバランスとればいいじゃん的な流れになったりして?
速攻民の叡智
テフェはナーフしたならイラストに髪も生やすべきでは?
工作員と原野はいい調整だと思う
オーコもこれならギリ許せるかな
ネクサスはやりすぎだけど、こうせざるを得ないから仕方ない
ハゲはどうなんだろう。軽蔑当たるしあり、なのか?
ウーロオムナスは大して変わってなくね?
紙でのナーフは止めてくれよ。それはそれでレガシーで使ってたカードが(性能的に)使えなくなってしまう可能性があるし。
3ハゲが4ハゲになってしまった
原野はトークンがタップで出るようになってますな
出して即ブロッカーとして使えなくなってる
デジタルならではの対応ですな。
遊戯王なんかは別物レベルのエラッタを実行したりもしてるし、変更しやすいオンラインで試してから髪でもエラッタして禁止を使えるようにするってのは試みとしては悪くないと思うがやっぱ色々難しいんだろうな
デュエプレも初回からかなりエラッタかけてるけど紙の方には影響来てないからマジックもアリーナだけだ留めるじゃないかな
アリーナで調整したカードを
スタンダードホライゾンで出せばいいんじゃん
(適当)
MOはいらん子なのかって問題もあるし、MTGAは紙の再現じゃなくて積極的にデジタルとアナログを断絶させていくのが正しい道なのかもしれないね
>原野のトークン
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
とうでもいいからスタンのウィノータ禁止にしてくれないか?
オーコの修正激しすぎてどんだけ壊れてたかよく分かる笑
修正して紙でも戻ってくるとかないよな?絶対混乱するから。
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今回はお試しだけど近い将来そうなると思うよ
改めて3マナのPWがメリット能力使って初期忠誠度6は頭おかしいってのが実感できる修正だわ
ハゲホンマ弱なったんかよ
何かなぁ
当たり前の重さのハズだが書いてある事がアレすぎて
誰が見てもオーコの忠誠値が異常だったせいで今回の数値が目茶苦茶マイルドに見えてしまう