公式より情報があったのでご紹介いたします。
こちらの情報をまとめます。
ストリクスヘイヴン:魔法学院
3月25日:プレビュー開始
4月15日:アリーナ、MOに実装
4月16~22日:プレリリース
4月23日:公式発売日
3月25日午前10時(PDT=太平洋夏時間)から、『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の詳細情報の解禁。公開先は以下。
twitch.tv/magic
マジック公式YouTubeチャンネル
(ともに英語)
モダンホライゾン2
6月11日発売の『モダンホライゾン2』は、2019年に発売された『モダンホライゾン』の後継製品であり、前回と同じく新たなカードがモダンに直接供給される。
新規カードに、濃いテーマ、再録カードが、収録され、モダンやその他のエターナル・フォーマットで使用可能との事。
『モダンホライゾン2』では素晴らしいカード仕様も登場し、ドラフト/セット/コレクター・ブースターにプレリリース・キットまで、充実の製品ラインアップが用意されているそうです。
また、プレリリースも開催されるそうです。
フォーゴトン・レルム探訪
7月16日発売の『フォーゴトン・レルム探訪』では、D&Dのフェイルーンが舞台。マジック:ザ・ギャザリングの製品で初めて、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界を訪問するとの事。
通常同じ時期に発売される『基本セット』と異なり、『フォーゴトン・レルム探訪』はマジックの要素と「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界観や道具を組み合わせて、フレイバーたっぷりでユニークな体験をもたらす。
これまでのマジックとは一味違う冒険を楽しめるとの事です。
ダンジョンズ&ドラゴンズとは
1974年に制作・販売されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPGである。世界で最初のロールプレイングゲーム (RPG)であり、他のRPGの原点[2]ともなり、最も広くプレイされた作品[3]である。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2020年現在ではホビージャパン社によって発売されている。
新イニストラード
前回の訪問はコズミックホラーの要素を加えたミステリーに満ちたもだったが、今回はイニストラードが長年にわたって人気を集める基本の要素に立ち返るとの事。
ホラーや怪物が詰まったものになり、テーマ的につながった2つのセットが存在する。
9月17日発売の『イニストラード:真夜中の狩り』では、銀色に輝く月の光、狩りの対象となる群れ、狼男の群れ。などの要素が含まれるようです。
11月19日発売の『イニストラード:真紅の契り』では、パーティーが開催、ひと噛み、イニストラードの歴史上最大の、吸血鬼の結婚式。などの要素が含まれるようです。
新イニストは以前にリークというか、パケテスト版っぽい記事をアップしています。
ご興味がある方は以下から。
速攻民の叡智
ゼンディカー→ラヴニカ→イニストラード→
の間に新しい次元ってのが最近のイメージ。
史上最大の吸血鬼の結婚式
ナヒリとソリンが結婚したりとかしたら面白いんじゃぎ
ネタバレだけどスナ貝夫妻の結婚式やぞ
ソリンとソリンが作った吸血鬼との結婚で再度ナヒリブチギレ乱入ソリン再度石化でしょ
ネットの意見を見てるとイニスト2セットに混乱してる人が少しいるね
9月の記事だけど
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/zendikar-debut-and-announcement-day-recap-2020-09-01
>While both are slated for the latter part of 2021, there are still four Standard sets
>per rotation-year, we just shifted the timing around slightly.
なので1年のローテに含まれるのは4つのままでタイミングがずれる
この部分は日本語記事から欠落してるので原文を見ないと分からない
真紅の契りが下にあるからサプリセットと思っている人もいるが、これは同じ記事で日本語でも
欠落せずに「今ご紹介したこれらのセットはスタンダードに追加されるセットだけです」って
書いてあるのでスタンに入る
あのエルドレインで悪さしなかったpwとしてしばらく扱いが良さそうな双子
5
今年で言うと
真夜中の狩り=ゼンディカー
真紅の契り=カルドハイム
って事?
ラヴニカみたく一波乱があるならいいけど、特にストーリーもなく「ユーザーが好きだから」で再回帰するパターン惰性で作ってる感しちゃうから嫌い
ユーザーの好みを調査して再回帰なら企業としては真っ当では?ラヴニカだってGWの下地とは言え3パックで迷路走るだけのストーリーだったし、他もどんどんやってくれ
※8
めっちゃわかる。デルバーの進化系作っちゃったときもすごく冷めた。
スマホだと弟の水の輪の中におハゲが綺麗に入るの面白すぎるからやめろ
今後ラヴニカ再訪ってあるのかなぁ
ヴィトゥガジーやらニヴやら色々ぶっ壊れたからなぁ
ストリクスヘイヴンにも法務官が出て、その後のブロックにも一人づつ出てきて最後にラヴニカで決戦の流れやな
13
これ以上ラヴニカを壊さないで
勝手にラヴニカ滅茶苦茶にされまくって草
9
ストーリーは知らんけどラヴ回はブロック内のギルドの割り振りが5・5・10でかなり挑戦的な構造してたぞ 再回帰は言わずもがな
再帰自体は真っ当だけどユーザーの希望に応えた結果が結局同じものの焼き直しやんけ!ってなるのが不満ってことやろ
特にストーリーもなく言うとるからラヴニカ上げたんだけども。
言うほど再回帰で焼き直しあったか?イニストなんて売りのゴシックホラー壊してコズミックにしたしデルバーは単なるファンサの一部でそこで冷める奴はよくわからん
なんかすれ違いがあるみたいだが初回→回帰→再回帰では?
そりゃ再訪全部が駄目とは誰も言ってないしストーリー部分だけがセットの唯一の評価基準って訳でもないだろ
前回イニストを再訪したイニ影と異界月は売り上げが歴史的にも最低の部類だったらしい。セラ屋ブログだと売れなかったワースト3セットとして、この2つとプロフェシーを挙げていたはず
その次元をまた2セット使って再訪するなら、エルドレインあたりで2セット使えばよかったのにとは思う
セラの店長は両面アンチで事あることに両面貶す記事書くからなぁ。一店舗の意見より迷路みたいな共通認識レベルじゃないと信頼できんわ。
いきなりイニ影からエルドレインは飛びすぎてよく分からない。尚更直前に3セット使ったラヴニカに文句言ったら?
そういう話はそっちの次元でやってくれ
下環境でも名前が挙がることもあり部族としても人気の高い人間、ゾンビ、スピリットじゃなく狼男と吸血鬼なのはやっぱりテコ入れなのかな
狼男はギミックがめんどくさいからあまり好きじゃないんだよね
※21.
加藤英宝がまったく信用できないのは確かだが、押し並べてイニ影ブロックがさっぱり売れなかったのは事実だろう。異界月は荒れなさすぎて希少価値が出た
何だかよくわからないけど、とりあえずぎらつく油を一滴垂らしときますね^^
イニ影が売れなかったのて、スタンがクソ多色→クソデフレの渦中だったからじゃないっすかね?