2021年の2月5日に発売される新セット「カルドハイム」の情報があったのでご紹介いたします。
氷雪アーティファクト
(T):望む色のマナ1点を加える。
あなたのアップキープの開始時にこれの上にnightカウンターを1つ置く。その後これの上にnightカウンターが8個以上置かれてるなら、それらを全て取り除き、Replicanted Ringという名前の「(T):望む色のマナ1点を加える。」を持つ無色の氷雪アーティファクト・トークンを8個生成する。
(T):望む色のマナ1点を加える。
あなたのアップキープの開始時にこれの上にnightカウンターを1つ置く。その後これの上にnightカウンターが8個以上置かれてるなら、それらを全て取り除き、Replicanted Ringという名前の「(T):望む色のマナ1点を加える。」を持つ無色の氷雪アーティファクト・トークンを8個生成する。
氷雪クリーチャー 熊・スピリット
これが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから氷雪土地・カードを1枚探し、公開して手札に加える。その後ライヴラリーを切り直す。
これはあなたがコントロールする他の氷雪パーマネント1つにつき+1/+0の修正を得る。
これが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから氷雪土地・カードを1枚探し、公開して手札に加える。その後ライヴラリーを切り直す。
これはあなたがコントロールする他の氷雪パーマネント1つにつき+1/+0の修正を得る。
速攻民の叡智
熊のくせに生粋な…
ルアゴイフ系★表示じゃないのね。
占術の岩床を再録するクマ
リミテ配慮なんだろうけど、壊れた翼は2セット連続しての収録なのか
これじゃ環境の基準となるカードを収録していた基本セットの立ち位置が一体何なのか分からなくなるな
熊はトランプルあったらなぁ
熊は場の氷雪パーマネントに応じて値が変化していくから0での表示でしょ
場に出る時に定まる場合と、つのだひろの場合は、★
常在なら★じゃないの?タフを上げたくないから片方だけ★は美しくないのでこのテキストなんだと思う
常在のうち特定定義なら★表示
この熊は戦場以外ではいつでもパワー0
タルモとかの★表示はどの領域でも常に変動する
指輪が出す8個のトークン、マナファクトとしてはコピーみたいなものだが点数で見たマナコストが0になったりカウンターが乗ったりはしないから厳密にはコピーじゃない…
まあ大元がサクられたりはしないから8個ずつ増えては行くのか
3
実際基本のカードの収録って立ち位置がいらなくなったから廃止されたし、無くしてみたらセット内の世界観やバランス的にスタンに必要なカードが満足に収録出来なくなったから復活した
昔と違って基礎というより補完するためのセットになってる
この熊の能力は修正だから特性定義能力でなく普通の常在型能力。種類別で言うと7aと7cだから調和のアルコンとかの7bでパワーが一定の値に変化した時とかに影響する。
パワータフネスの片方だけ★は亜神サイクルとかM21にもいるし、見た目の問題じゃないとは思うけど、変容との相性の問題とかかな。
特定定義能力じゃなくて常在型能力ということは、それを利用して悪さできるな
戦場にない時はパワーは0だから、パワーが2以下と制限されてるラッパ手で持ってくるとか
特定定義能力だとすべての領域で機能するから、そうは行かないけど
bなのにライ“ヴ”ラリーとは、これ如何に?