公式のMO構築戦の上位デッキリストが更新されたので、面白いものをご紹介いたします。
スタンダードMOで5-0を果たした、「黒緑ビートダウン」のデッキリストはコチラ。
クリーチャー:32
4:《歩行バリスタ》AER
4:《壌土のドライアド》SOI
4:《巻きつき蛇》AER
4:《導路の召使い》KLD
4:《不屈の追跡者》SOI
4:《ピーマの改革派、リシュカー》AER
1:《タジュールの戦呼び》BFZ
4:《新緑の機械巨人》KLD
1:《起伏鱗の大牙獣》AER
2:《州民を滅ぼすもの》EMN呪文:5
3:《顕在的防御》KLD
2:《致命的な一押し》AER土地:23
1:《平地》C16
2:《沼》C16
9:《森》C16
4:《花盛りの湿地》KLD
3:《進化する未開地》C16
4:《風切る泥沼》OGWサイドボード:15
3:《闇の掌握》OGW
3:《苦渋の破棄》SOI
1:《致命的な一押し》AER
3:《英雄的介入》AER
3:《精神背信》BFZ
2:《失われた遺産》KLD
マナコストと色のバランスです。
それではデッキの動きを見ていきましょう。
序盤はマナクリを展開し、素早くマナ域を5〜に伸ばす動きですね。
マナクリは上記3種類が4枚づつと、ガッツリ採用されています。
マナが伸びたらあとはいたってシンプル。
全体強化ができるクリーチャーで一気にドッカーンです。
州民を滅ぼすものはサイズ修正に加えてトランプルもつけるので、非常に強力ですね。
全体強化ではありませんが、強力な緑機械巨人も4枚入っています。
これらをサポートするカードは、おなじみ蛇バリスタセットやプッシュなどが採用されています。
蛇はバリスタ、リシュカー、緑機械巨人、追跡者などのいつもの面々とのシナジーだけでなく、起伏鱗の大牙獣とのシナジーもありますね。
続いてサイドボードを見ていきましょう。
追加の除去に加えて、相手の脅威(主に全体除去)に耐性をつけるカードが入っていますね。
英雄的介入は燻蒸を2マナで防げるので心強いです。
以上いかがでしたでしょうか。
どこか懐かしい感じのするデッキで、私大好きですこーゆうのw
しかしメインでマルドゥバリスタ系に追いつけるんでしょうかね?
1t→ドライアド、2t→リシュカー、3t→緑機械人、4t→(機械巨人を食べて)州民を滅ぼすもので20点。ふむ・・・。
ドライアドの効果勘違いでしてアホな事言ってました!失礼いたしました。
1t→ドライアド、2t→召使い、ドライアド、3t→緑機械巨人、4t→(機械巨人を食べて)州民を滅ぼすもので21点。こんな感じですかね?
速攻民の叡智
2tリシュカーは無理では
どうすれば2ターン目にリシュカーが出るんだ…?
羽ばたき飛行機械を1ターン目に出せてれば一応可能か
浄土のドライアドの効果を勘違いしてました!失礼いたしました!
勘違いしてただとぉ?
ええんやで(ニッコリ)
トカゲと飛行機械を入れても可能性ありそう
訂正で打点上がってるし
金どぶになるお手本みたいなデッキやな
サヒーリに勝てる気がしないレシピ…