2020年9月25日発売予定の新セット「ゼンディカーの夜明け」の情報があったのでご紹介いたします。
※順次翻訳します
クリーチャー エレメンタル・犬
上陸ーこれはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
上陸ーこれはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
インスタント
対象のクリーチャーとそのコントローラーにX点のダメージを与える。Xはあなたのパーティ内のクリーチャーの数と等しい。
対象のクリーチャーとそのコントローラーにX点のダメージを与える。Xはあなたのパーティ内のクリーチャーの数と等しい。
インスタント
土地でないパーマネントを対象としオーナーの手札に戻す。キッカーされていたならカードを1枚引く。
土地でないパーマネントを対象としオーナーの手札に戻す。キッカーされていたならカードを1枚引く。
伝説のクリーチャー 人間・ウィザード
飛行、速攻
(T):このターンに次にあなたが唱えるインスタントかソーサリーのコストはX少なくなる、Xはこの能力が解決するまでにあなたがコントロールするウィザードの数である。
飛行、速攻
(T):このターンに次にあなたが唱えるインスタントかソーサリーのコストはX少なくなる、Xはこの能力が解決するまでにあなたがコントロールするウィザードの数である。
インスタント
対象のクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。それが戦士なら、あなたがコントロールする装備品を1つをそれにつけてもよい。
対象のクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。それが戦士なら、あなたがコントロールする装備品を1つをそれにつけてもよい。
クリーチャー コー・クレリック
これが戦場に出たとき、2点のライフを得る。
これが戦場に出たとき、2点のライフを得る。
クリーチャー ゴブリン・ならず者
(2),(T):パワーが2以下のクリーチャーを対象とする。それはこのターンブロックされない。
(2),(T):パワーが2以下のクリーチャーを対象とする。それはこのターンブロックされない。
クリーチャー 雄牛
上陸ー対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象とし、それをタップする。
上陸ー対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象とし、それをタップする。
ソーサリー
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
クリーチャー ゴブリン・戦士
(2)(赤):これはターン終了時まで+2/+0の修正を得る。
(2)(赤):これはターン終了時まで+2/+0の修正を得る。
ソーサリー
キッカー(2)(青)
カードを2枚引く。これがキッカーされていたなら、代わりに3枚引く。
キッカー(2)(青)
カードを2枚引く。これがキッカーされていたなら、代わりに3枚引く。
クリーチャー マーフォーク・ウィザード
あなたがインスタントかソーサリーかウィザード呪文を唱えるたび、これはターン終了時まで飛行を得る。
あなたがインスタントかソーサリーかウィザード呪文を唱えるたび、これはターン終了時まで飛行を得る。
伝説のクリーチャー エレメンタル
これのパワーとタフネスはあなたがコントロールする土地の数と等しい。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、それに加えて追加で森・土地を持つ。
これのパワーとタフネスはあなたがコントロールする土地の数と等しい。
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは、それに加えて追加で森・土地を持つ。
クリーチャー エレメンタル
速攻
これはパワーが2以下のクリーチャーにはブロックされない。
上陸ーこれはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
速攻
これはパワーが2以下のクリーチャーにはブロックされない。
上陸ーこれはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
クリーチャー 人間・クレリック
これが戦場に出たとき、各プレイヤーはクリーチャーかPWを1つ生け贄に捧げる。
これが戦場に出たとき、各プレイヤーはクリーチャーかPWを1つ生け贄に捧げる。
クリーチャー ゴブリン・ならず者
これがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。このターンあなたはそれをプレイしてもよい。
これがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。このターンあなたはそれをプレイしてもよい。
クリーチャー マーフォーク・ならず者
(4)(青):これはターン終了時まで+1/+0の修正とブロックされないを得る。この能力のコストはあなたのパーティ内のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
(4)(青):これはターン終了時まで+1/+0の修正とブロックされないを得る。この能力のコストはあなたのパーティ内のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
クリーチャー コー・戦士
二段攻撃
あなたがコントロールする装備された戦士は、二段攻撃を持つ。
二段攻撃
あなたがコントロールする装備された戦士は、二段攻撃を持つ。
クリーチャー コー・クレリック
キッカー(2)(白)
飛行
これが戦場に出たときキッカーされていたなら、クリーチャー最大2体までを対象とし、タップする。
キッカー(2)(白)
飛行
これが戦場に出たときキッカーされていたなら、クリーチャー最大2体までを対象とし、タップする。
クリーチャー 人間・ウィザード
これが戦場に出たとき、あなたのパーティ内のクリーチャー1体につき(赤)を加える。
これが戦場に出たとき、あなたのパーティ内のクリーチャー1体につき(赤)を加える。
クリーチャー クロコダイル
これが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャーを対象とし+1/+1カウンターを1つ置く。
これが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャーを対象とし+1/+1カウンターを1つ置く。
クリーチャー 蛇
これは+1/+1カウンターが2つ置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーは威迫を持つ。
これは+1/+1カウンターが2つ置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーは威迫を持つ。
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャーを対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。そのクリーチャーに+1/+1カウンターが置かれていたなら、カードを1枚引く。
あなたがコントロールするクリーチャーを対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。そのクリーチャーに+1/+1カウンターが置かれていたなら、カードを1枚引く。
クリーチャー エレメンタル
あなたがキッカーされた呪文を唱えるたび、ターン終了時までこれの基本のパワーとタフネスは5/5になる。
あなたがキッカーされた呪文を唱えるたび、ターン終了時までこれの基本のパワーとタフネスは5/5になる。
インスタント
以下から1つか両方選ぶ。
・対象のクリーチャーはターン終了時まで-1/-1の修正を受ける。
・対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを1つ置く。
以下から1つか両方選ぶ。
・対象のクリーチャーはターン終了時まで-1/-1の修正を受ける。
・対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを1つ置く。
ソーサリー
これを唱える追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
これを唱える追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
アーティファクト 装備品
これが戦場に出たとき、あなたはコントロールする対象のクリーチャーにこれを装備させる。
装備されたクリーチャーは+1/+1の修正を得る。
装備(3)
これが戦場に出たとき、あなたはコントロールする対象のクリーチャーにこれを装備させる。
装備されたクリーチャーは+1/+1の修正を得る。
装備(3)
クリーチャー コー・スピリット
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていない点数で見たマナコストが4以下の、土地でもトークンでもないパーマネント最大1つを対象とし追放する。
これが戦場を離れたとき、追放されたカードのオーナーは青のX/Xのイリュージョン・クリーチャー・トークンを1体生成する。Xは追放されたカードの点数で見たマナコストと等しい。
速攻民の叡智
認識否定は後々腐らないから結構強そう
選択両面は生物にもあるのか
マナスクリューのリスク減らせるのは素晴らしいな
構築に積めるのが何枚あるかだが
これ両面カードでやる意味ある?土地面書くことほぼ無いんだから極小スペースにして反転カードで良くね?クソデザのせいでリミテをプロキシ祭りにする必要があるのか?
ま、僕はアリーナでやるんで両面美麗イラストを楽しませて貰いますわ
反転カードは過去に評判悪かったと聞くが…
相手と自分見えてる方向も違うし
※3
フレーバー的には両面の意味があるので要る。反転カードという失敗デサインは今さら使わないのでは?
直近で両面収録されたイニ影はチェックリスト入ってたからこれにも入ってるでしょ。あれあればそうそうプロキシ祭りにはならないからそんなに気にすることでもないと思うよ。
カジュアルなら表状態で土地扱いにしてもいいしな
wiki見てくれたら分かるけど反転カードの問題点が今回の場合だとクリアできてんのよ
チェックリストも複数積みは面倒やで
そもそもチェックリスト使わなあかん時点でカードゲームとしてどうなんよ
だから僕はアリーナをやるんだ
※6 それってカードデザインの敗北を意味してないか?
Wikiを見ても問題点が解決できてるように見えないけどなあ
異界月は特に両面多かったな~
プレリでもスリーブ使ってるからチェックリストは使ったことないな。イニストは能力確認のためにちゃんと出し入れしなきゃならなくて面倒って点があったが今回は能力無しの土地だけっぽいから頭出すだけで済みそうなのは助かる
その点デュ○マってすげぇよな
カードを反転して置くだけで土地(マナ)に出来るんだから
コースピリットこれはモダン級のやつじゃん
追放した元のカードが戻らないのは強い
緑の神話はクリーチャー出し続ければ上陸達成できるの?
前マローかなんかの記事で反転カードのユーザーの評判は良かったみたいなの読んだ記憶があるんだけど、勘違いだろうか。
電子版しかやらないから自分としては好き。