スポンサーリンク

【統率者2020】トークン全てに二段攻撃をつける伝説鳥!誰かを攻撃させるヤギハイドラ!全呪文瞬速魚!ほか

新商品
コメント1件 2020/04/06

「統率者2020」と「イコリア:巨獣の棲処」の情報があったのでご紹介いたします。

 

 

 

 

伝説のクリーチャー 猫・ナイトメア
(下のカード)との共闘
威迫
人間を1体生け贄に捧げる:これの上に+1/+1カウンターを1つ置く。これはターン終了時まで破壊不能を得る。

 

 

 

伝説のクリーチャー 人間・兵士
(上のカード)との共闘
あなたの終了ステップの開始時に、このターンあなたが攻撃していたなら、白の1/1の人間・兵士・クリーチャー・トークンを1体生成する。

 

 

 

 

伝説のクリーチャー 人間・ウィザード
(下のカード)との共闘
あなたは追放されているfetchカウンターが置かれているクリーチャーでないカードをプレイしてもよい。その呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。

 

 

 

伝説のクリーチャー エレメンタル・猟犬
(上のカード)との共闘
速攻
これが攻撃するたび、各プレイヤーはライブラリーの一番上のカードを追放し、それぞれにFetchカウンターを1つ置く。この方法で追放されたクリーチャーでないカード1枚につき、これの上に+1/+1カウンターを1つ置く。

 

 

 

 

伝説のクリーチャー 鳥・恐竜
飛行
あなたが各ターンに最初に1体以上トークンを生成するたび、白の飛行を持つ1/1の鳥・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(青)(赤)(白):あなたがコントロールするクリーチャー・トークンはターン終了時まで2段攻撃を得る。

 

 

 

伝説のクリーチャー 蛇・リバイアサン
飛行
対戦相手が各ドローステップで引くカード1枚以外にカードを引くなら、緑の1/1の蛇・クリーチャー・トークンを1体生成する。
これがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたとそのプレイヤーはその値のカードを引く。

 

 

 

クリーチャー 鳥
飛行
これがあなたより多く土地をコントロールしているプレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、これをオーナーの手札に戻す。そうしたなら、あなたはライブラリーから平地カードを探し、タップ状態で戦場に出してもよい。その後ライブラリーを切り直す。

 

 

 

クリーチャー ヤギ・ハイドラ
これは+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(2):これの上に+1/+1カウンターを1つ置き、これの攻撃を他のプレイヤーに変更する。この能力は、攻撃クリーチャー指定ステップで、これに攻撃されているプレイヤーのみ起動できる。(これのコントローラーは攻撃できない)

 

 

 

エンチャント オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされたクリーチャーは+2/+2の修正を受け、常に使嗾される。(それは可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)
エンチャントされたクリーチャーが攻撃するたび、それのコントローラーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。

 

 

 

インスタント
あなたが統率者をコントロールしているなら、あなたはこの呪文のマナコストを支払う事なく唱えてもよい。
対象のクリーチャーを追放する。

 

 

 

インスタント
奮励ーこの呪文を唱えるコストは、2つ目以降の対象につき(1)(白)多くなる。
望む数の対戦相手を対象に選ぶ。白の1/1の兵士・クリーチャー・トークンをX体生成する。Xはそれら対戦相手がコントロールするクリーチャーの数である。

 

 

 

 

クリーチャー 魚
いずれのプレイヤーの呪文は、それが瞬速を持つかのよう唱えてもよい。
対戦相手はあなたのターン中に呪文を唱えられない。

 

 

 

伝説のクリーチャー 人間・クレリック
(下のカード)との共闘
威迫
あなたがコントロールする他のクリーチャーが戦場を離れるたび、それの上に1つ以上のカウンターが置かれていたなら、カードを1枚引きライフを1点失う。

 

 

伝説のクリーチャー ハイエナ・ビースト
(上のカード)との共闘
警戒
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体をこれが戦場を離れるまで追放する。そうしたなら、X個の+1/+1カウンターを好きな数のクリーチャーを対象に割り振って置く。Xは追放されたクリーチャーのパワーと等しい。

 

 

 

再録カード

 

 

 

 

 

コメント1件 2020/04/06

速攻民の叡智

  1. サリアちゃんの新イラスト来たか!と一瞬期待した

タイトルとURLをコピーしました