公式より新製品の情報があったのでご紹介いたします。
これによると、2020年2月29日に銀枠のカードのみで構成された構築済みデッキ「Unsanctioned」が発売されるとの事。
30枚のデッキが5つ用意され、16枚の新規カードと、以前のアンシリーズのカードからの再録で構成されるそうです。
黒枠フルアート新規アートなど、見た目もゴージャスになるとか。
補足としてWPNからの情報もまとめます。
これによると、「Unsanctioned」は30枚の単色デッキが5つ入っており、その中から2つを選び、それをまぜて60枚のデッキにして遊ぶとの事。
どれを組み合わせてもユニークで驚きのシナジーを生み出すようデザインされているそうです。
内容物:
30枚の単色デッキ 5個
六面ダイス 2個
両面トークン 10枚
新規アートのフルアート基本土地 5枚
新規アートのフルアートfoil基本土地 5枚
カード収納ボックス 1個
※言語は英語のみ。
との事でした。
アンシリーズファンには朗報ですね。
また今までアンシリーズに触れた事の無い人も、この機会にいかがでしょうか!
速攻民の叡智
また英語のみかあ。日本語でも出して欲しいぜ
混ぜ合わせて遊んだあと分けるの面倒だな…。多少判別できちゃうけどスリーブの 色でも分けるか…?
心配すんな、単色デッキだ!
マイリトルポニーのアンシリーズも出るし、この前のアンステイブルが予想以上に売れたからマローがハッスルしてるんだろうな
アンシリーズすごい!本当にすごいんだ!
実際この前のアンステイブルは普通の構築でも使えそうなのがちらほらしてたしなぁ・・・
銀枠は剥いて見て楽しんで(一回ドラフトして)おしまいってのが嫌だったんだけど、これは俺にぶっ刺さるわ
土地争奪戦かな?
今回光ってないならプレミアカードのコスト下げる奴と相性悪いな…
30枚デッキにも当然土地は入ってるはずだがそっちはフルアートじゃないってことなのかな
日本語以外だと遊べる仲間がおらんのじゃよなあ…
アンシリーズと言えばフルアート基本土地…フルアート愛好家としては楽しみで仕方ないな
※7
(不動産バブルが)弾ける!弾ける!
変なトークン出ないかな
基本土地マニアが買いまくってほかのカードは安く流れるんやろな・・・
>黒枠フルアート新規アート
どういうことだってばよ
それより、MCリッチモンドで発表されるミステリー・ブースターの方が気になる
「マスターズシリーズやめて、ミステリーブースター始めました」みたいな看板の架け替えにならなきゃいいが…
フルアートも増えすぎて希少性が薄れてると思うんだよな
いっそ絵柄を変えてUNらしくアメコミっぽくするとか何か工夫が欲しいなあ。
>>1
アンセットは特徴から他言語だとルール的に色々支障が出るカードもあるからね
土地が通常とFoilの両方が入ってるのはフォイラーの人にはかなり良心的だな
希少性つーか真新しさってのは大事やんな
銀枠が黒枠落ちしたりしないかな
アンステ土地安くならんかな
これには触れないの?
ゲームナイト限定の5枚が公開されてる
https://magic.wizards.com/en/products/magic-game-night
銀枠落ちしたからくり親分が強化されるんか
でも親分ってからくりデッキをガチで組んだら要らなくなるんよね…
そういゃあマイリトルポニーとのコラボでるね。
あいつらに四肢切断撃てると想像するだけでシコれるわ。
>>15
マローがタンブラでコンセプトの話をしてるが、「開封するまで何が入ってるか分からない製品」で15枚入りのはずでドラフト可能、これを使用するイベントでその知識を少し得てしまうのは避けられない、ということ(マローは関与0ではないが、ほぼ関わっていない)
発売まで(発売後も?)フルスポ公開しないブースターかな
事前公開なし?となると再録のみ、または再録中心で新規メカニズムはないと推測できそう
事前公開がなければ新規がないって因果関係がよくわからんのだが
これの新規アート土地は、フレームレスフルアート冠雪基本土地だといいなぁ
>>25
事前情報出せないって事はリリースノートも出せないからじゃない?
今の時代に当日ジャッジがパック剥いてカードの裁定決めるとかはできないでしょ
リリースノートを当日ジャッジに渡せば良いのでは…
※24
まあ、普通に考えて事前情報が無いのなら再録のみの可能性が著しく高いなぁ
マスターズシリーズはやめたハズなのに、「CFBのイベントで初お目見えだからCFBには許してもらえるからイイっか」ってところだろう
競技レベルの試合を想定してない製品って可能性はあるかもね それこそこれも銀枠とか
獲得できるPWポイントが全員一律なら裁定が適当でも大した問題ではないだろう