2018年10月5日に発売される「ラヴニカのギルド」の情報があったので、ご紹介いたします。
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーは自身に、そのパワーに等しい点数のダメージを与える。
クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーは自身に、そのパワーに等しい点数のダメージを与える。
栄光の好機 (1)(赤)(白)
インスタント 神話レア
あなたがコントロールしているクリーチャーは破壊不能を得る。このターンに続いて追加の1ターンを行う。そのターンの終了ステップの開始時に、あなたはこのゲームに敗北する。
速攻民の叡智
破壊不能はターン終了時までじゃないの!?と思ったものの、すぐゲーム終わるしそれはそれで面白いのか。
ちなみに追加ターン中にはもう破壊不能はついてませんのであしからず
破壊不能がずっと残るなら敗北を踏み倒すかいがあるな
>>2
原文わからんけど「ターン終了時まで」がちゃんと書かれてるのか
※4
と思って英語のカード画像探してみたんだけど、ターン終了時までと書かれてる画像と書かれてない画像の両方が見つかって混乱してる
日本語の画像見たけどここのテキストと全く一緒だったよ
最後の賭け系たまに刷られるけど使う人いるんかな
教導とは相性いいけどフィニッシュ時以外完全にムダ牌になるのがなんとも
漫画やアニメの主人公なら必ずデッキに入れる(そしてトップデッキする)系のカードだ
環境に一枚は存在しないと寂しいものがある
※7
ナヤならアリじゃない?
ガルタ出して押し切れるし、ドスンもあるから12点以下は射程距離かもよ
まぁ緑2マナいるからちょっと土地見ればバレそうではあるが
これは踏み倒しがいがあるな
試練ギデオンがいれば永続破壊不能付きの追加ターンスペルやんけ
※8
なお、元MTG漫画の主人公の出せば追加ターンを得るドラゴンの第一印象はを使いにくいカード
そして召喚して追加ターンを得た後は早々に相討ちにして墓地送りにした模様
※12
ボルバルのパワーが6000でタージマルのパワーが4000+対火生物戦闘時4000上昇で一方的に討ちられてるで(小声)
ギデオン「すまんスタン落ちなんでモダンでよろしゅう」
>>5
そもそもマジック展で先行公開のカードであって実際の英語版はリーク含めて現時点で出てないから、英語版を根拠にしておかしいということがおかしい
例えばあほな漫画家が発狂しているこれは下部のホロが「MTGS」でサルベのモックアップであると示しているし
https://twitter.com/rootport/status/1041566026528260097
これはカード名もフォントもおかしい
https://pbs.twimg.com/media/DnUvbVTW0AEWGKj.png
※15
今はサルベの方もターン終了時のテキストが消されてるね(それでも正式な画像じゃないが)。
ただ今までの通例で言えば、追加ターン中も破壊不能を得続けるなら「(これはターン終了時に終わらない)」みたいな注釈が入ると思うから、やっぱ日本語の方が誤訳な気がする。元々日本語は誤訳が多いし、疑われても仕方ない。
誤訳と言えば中国語版の暗殺者の戦利品、タップ状態(横置)という文章が突然生えてくる謎の現象が
https://media.wizards.com/2018/grn/cs_vc8KOUn4AF.png
https://media.wizards.com/2018/grn/ct_vc8KOUn4AF.png
マローの発言からすると栄光の好機は日本語版で正しいね
P/T交換の永続はNGなのに破壊不能がOKなのはなんで?って質問に次のターンにゲームが終わると答えてるので意図通りのテキスト
http://markrosewater.tumblr.com/post/178197857008/is-getting-a-card-that-permanently-swaps-the-power
※18
ということは…くそ強いじゃんね
サンキューマロー。といっても紋章と違って場にいる生物だけだけどね
無限の日時計使えば解決?