2018年10月5日に発売される「ラヴニカのギルド」の情報があったので、ご紹介いたします。
Twitchにて情報が公開されていましたので、まとめます。
ギルドごとのメカニズム
セレズニア(白緑)
招集ー戻ってきたメカニズム
ボロス(白赤)
mentorーこのクリーチャーが攻撃したとき、同時に攻撃したこれよりパワーが小さい生物1体に+1/+1カウンターを1つ置く。
ディミーア(青黒)
surveilー自ライブラリーの上を見て戻すか墓地に落とす。占術みたいなヤツ。
イゼット(赤青)
jump-startーこれを持つインスタント・ソーサリーは手札を1枚捨て、墓地にあるこれを追放し、マナコストを支払いこれを唱えられる。
ゴルガリ(黒緑)
Undergrowthーあなたの墓地にあるクリーチャーの数を参照する能力
ギルドキットに収録されるカード
再録カードはスタンダードでは使用不可。ラヴニカのギルド、ラヴニカの献身に収録されるカードはもちろんスタンダードでも使用できます。
ギルドキットの立ち位置が今ひとつわかりませんが、死儀礼とかどのフォーマットを想定して入っているのでしょうか・・・。
一方ラヴニカのギルドの新メカニズムは面白そうですね。特にjump-startはヤバそうな気がしますが果たして。
速攻民の叡智
ディーミアとイゼットのメカニズムは純粋にやばそう
てかギルドキットがスタンリーガルのセットじゃないとかマ?それどころかヴィンテでしか使えないカードすら入ってるし…ただの再録パーツ取り用セットなのか?
イゼット能力つっよ
死儀礼はモダン、レガシーでも使えないなら
いっそスタンに解放してあげよう!
イゼットは以前のフラッシュバック呪文と違ってコスト増えないならモダンのグリセルシュートに入れたい
ディミーア能力はなんかヤバい臭いがする。
セレズニアだけ再録わろた
個人的にはボロスの能力いいね。
悪さはできないだろうけど、フレーバー的に。若干進化に似てるし、進化より手間だけど?
ギルドセットスタンイリーガルとかどこ向けなんじゃ?
流石にもう終わったらラヴニカ2度と来ないだろうし、記念的なセットなだけ?
ディミーアとゴルガリのメカニズムを組み合わせるとえげつないことができそう
能力から見ると、また今回のストーリー的にも、もしかしたら今回はギルド同士の協力がテーマなのかな。
禁止にしてからばらまくのかw
これだけの情報だとすげーわくわくするけど
実際にカード発表されてから、アレ?ってなりそうで怖い。
ボロスっていうかアブザンでも採用できそうな能力
エキスパンションマークが各ギルドってのがいいな。
死儀礼さんはEDH需要かな?
それはそうと改めて自己紹介して下さるニヴ様素敵。
召集も内容次第だけど新しい能力は皆ヤバそう
ボロスに21世紀のおば賛美もどきが来ないことを祈る
実はラブニカのギルドにレジェンド殆どいないからブロールでは使用可能とか言いださないよね?
いつもの構築済みデッキかなと思ってたけど予約しておいてよかった
ディミーアの能力はsurve”l”lじゃなくてsurve”i”lだぞ
lじゃくてi
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
ジャンプスタートはフラッシュバックと回顧の合いの子みたいな感じか
速攻民待望のラクドスはまだか?
ここはコラや拡張により究極のユン様を目指しておられるのでシミックぞ
ごめん、頭弱くてイゼットの能力意味がわかんない。教えてエロい人
アノアの中の人がギルドキットはスタン向けだと勘違いする説明だってぼやいてるけど
発表時の各所の反応見たときにそういう勘違いしてる人はほとんどいなかったような・・・
↑いきなりどうした?笑
既視感あるメカニズム多いな
※22はディミーア
※19
ギルドへの献身まで待とうね。
jump-start はざっくり言えば、手札のソーサリー、インスタントが墓地のjump-startスペルとして唱えることができるようになるって話。ただし、1度その効果を使ったら元のカードは追放される。
surveilはどんなものにもつけられるけど、繰り返し利用できる形になってくれるとありがたいかな。着地したときと死亡誘発とか、エンチャのおまけについてて、何回も誘発するとか。
jump-startは使うタイミングを選ぶ呪文(打ち消しやクリーチャー除去)に付いてるならけっこう強いな。実際のゲームでも劣勢で「うわ除去引きてぇ~!」って状況は頻繁に起きるけど墓地にjump-start除去があれば安心だし。
でもどうせ3マナのマナリークや3マナの稲妻のような残念カードにjump-start付いてるんだろうな…
予期にjump-start付いとるかも知らんぞ?
(但し青赤2マナ
ディミーアの能力はやっぱ色んなスペルに書かれまくるんやろか?
そうでないと劣化探検になりそう