公式によるショップ向け情報ページWPNよりご紹介いたします。
これによると、9月9日発売の「団結のドミナリア」より、テーブルトップの対応言語を絞るそうです。
対応終了する言語は以下の3つ。
・ロシア語
・韓国語
・中国語(繁体字)
引き続き対応していく言語は以下の8つ。
・英語
・日本語
・中国語(簡体字)
・フランス語
・イタリア語
・ドイツ語
・スペイン語
・ポルトガル語
中国語の簡体字と繁体字の違いですが、簡体字は中国本土、シンガポール、マレーシアで使われる文字。繁体字は台湾、香港、マカオで使われる文字だそうです。
今回対応終了する事で影響が出る韓国、台湾、香港においては、英語版を販売するとのことです。ロシア語については昨今の世界情勢が原因かと思いますが、該当記事では言及されておりませんでした。
言語コレクターの方は残念なニュースかもしれませんが、販売戦略等もあるので仕方ない部分ですね。
日本語版も対応削られないように、購入力を維持していきましょう!
私のyoutubeの動画は、1本アップするのに約20分程度かかります。
ガッツリ編集するともっとコンテンツ力が上がるのでしょうが、アップ頻度は激落ちしそうです。
どっちがいいんでしょうね・・・。