拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
最近、拡張アートの記事の際の前口上(?)が迷子だって噂があるので、今回はすごーく無難な感じでやりますね。
エルフの大ドルイドはエルフ部族のロードでありながら、マナも大量に出せて、しかも伝説じゃない。そして何と言っても安い。
これからエルフデッキを組みたい初心者様には非常にありがたい存在なのではないでしょうか。
もしエルフの大ドルイドが入っていないエルフデッキを見かけたら、そんなデッキで大丈夫か?と気遣ってあげましょう。
おそらく問題なく大丈夫だとは思いますが。
と言う事で今回は。
「エルフの大ドルイド」の拡張アートメイキングです。
早速動画を見てみましょう!
いい感じの拡張アートですね!
テキストや能力が見辛いですが、そもそもみんな能力知ってるだろうし、問題なしですね!
やはり綺麗に拡張された紙は言っていますね。ここで死ぬ定めではないと。
あ、そうそう。
エルフデッキを組む際に、ショップの店員さんに「一番良いのを頼む」と頼んでしまうと、クレイドルを3、4枚買わされてしまうので注意しましょう。
(1枚約10万円弱)
よし、真面目に記事やりきった!
がんばったよ!!!