2/15〜2/17にMTGの最高峰イベント「世界選手権2019」の結果が出たのでご紹介いたします。
強豪しかいない中でトップに上り詰めたのは、アゾリウス・コントロールを使用したパウロ・ヴィター・ダモ・ダ・ロサ選手!
デッキリストはこちら
creature 2 cards
1 《夢さらい/Dream Trawler》
1 《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
planeswalker 6 cards
4 《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
sorcery 3 cards
3 《空の粉砕/Shatter the Sky》
enchantment 12 cards
3 《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4 《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
2 《払拭の光/Banishing Light》
3 《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
instant 12 cards
2 《神秘の論争/Mystical Dispute》
4 《吸収/Absorb》
3 《意味の渇望/Thirst for Meaning》
3 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
land 25 cards
3 《平地/Plains》
7 《島/Island》
1 《廃墟の地/Field of Ruin》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3 《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2 《寓話の小道/Fabled Passage》
sideboard 15 cards
1 《ガラスの棺/Glass Casket》
2 《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
4 《霊気の疾風/Aether Gust》
1 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2 《神秘の論争/Mystical Dispute》
1 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2 《終局の始まり/Commence the Endgame》
2 《紺碧のドレイク/Cerulean Drake》
他のデッキリストは以下から

丁寧なプレイと的確な対処、相手の思考を読んだサイドボードなど、非常にクオリティの高い戦いが巻き起こりました。
日本では見づらい時間帯でしたが、まだ見れていない方は、ぜひ以下からチェックしてみてください。
アゾリウス・コントロールはスタンのデッキの中では比較的揃えやすい価格帯のカードで構成されているので、気になる人は組んでみましょう!
ちなみにプレイスキルの差がめっちゃ出るそうなのでご注意を!