2020年の1月24日に「テーロス還魂記」が発売されますが、そのストーリーの概要が公開されていたのでご紹介いたします。
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ざざーんと適当に要約していきます。
ここではまず旧テーロスのあらすじをなぞりながら、エルズペスが死んだ事を強調。
ペスはなんやかんやあった後、ヘリオッドにやられ死の国へと放逐された。
そしてフォーカスはアショクへ。
アショクはペスの悲劇やヘリオッドの悪夢のような仕打ちにご満悦。
アショクはどうやらファイレクシアの事を知ったようで、真の生ける悪夢を更に学ぶべく即座にプレインズウォークしたとの事。
ヘリオッドは自身の地位と不死性を強固なものにすべく、ダクソスを亜神として他の神々の痕跡を完全に消し去るよう命じる。
しかし他の神々もそれに対抗し、自身の勇者を亜神として死の国から召喚。戦争となる。
死の国がガバガバになった事でエレボスは管理を放棄。その事をペスも知り、槍を握り死の国からの脱出を図る。
エルズペスは前に立ちはだかる強敵を討ち滅ぼしつつ、ついにヘリオッドの前にたどり着く。
ヘリオッドは神の槍クルソーで攻撃するが、ペスは闇のクルソーで立ち向かう。ヘリオッドの槍は砕け、ついにヘリオッドは降伏した。
その姿にエレボスは笑いがとまらない様子。
エレボスより感謝として、ペスを復活させる。そしてダクソスと束の間の再会。その後ペスはプレインズウォークしテーロスを去る。
あ、ご当地PW枠のケイリクスもいくつか触れられていました。
運命の神、クローティスにより創造され、ペスを打ち倒すよう使命を受ける。しかし何度挑んでも返り討ち。最後の勝負にも敗れ、ついにはペスが次元を渡って手の届かないところへ。イラッとしてPWとして覚醒。ペスを次元渡りで追いかけてゆく・・・。
ざっくり要約なので、ちゃんと知りたい方はぜひ公式からご確認を!