拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
みなさま拡張アートってどう思いますか?
・完成された絵に手を入れるなんて!
・自分のカードなんだから好きにしろよ!
・せめて元絵を活かしてくれ。
・高額カードはやめてくれ。
・宗教上の理由で無理!
とか色々あると思います。
私は、単純にMTGという要素を使って遊べる要素が増えるのは面白いなーくらいの感覚ですね。
とは言いつつも、今回の題材は「思考囲い」を使った拡張アートメイキングです。
早速動画を見てみましょう!
上手な拡張アートは感心しますが、アレな拡張アートを見ると、不思議な気持ちになりますなあ