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FF11廃人のリミテのススメ Part.21 〜『アモンケット』を考える・その2〜

微妙なカード群、これは使える?使えない?

今回もアモンケットの考察です。前回の霊気紛争の時にはリミテッド向けコンボを集めてみましたが、今回あまり思いつかない(督励クリーチャー+アンタップするカード群とかだれでも気づきますしw)ので、シールドの時に入れるかどうか悩むクラスのカードをいくつかピックアップしていきたいと思います。

・俗物の放棄

俗物の放棄

アモンケットにはカルトーシュ・試練を始めとして様々なエンチャントが存在していて、リミテッドで活躍できるものも多数存在しています。そして、アモンケットでエンチャントを破壊できるのはこのカードしかありません(実際は追放ですが)。

戦場に出ちゃったらある程度役目を終えるエンチャントも多いですがサイクリングも付いていますし、複数枚入れても損はしないと思います。微妙なカードを入れるくらいなら優先して入れておくといいでしょう。

・ギデオンの介入

ギデオンの介入

こういう構築のコンボ封じ向けカードに見えるカードもテキストをよく見ると使えるカードだったりします。

余程のことが無い限り、盤面にいるガンとなっているクリーチャーを封じ込めることができます。リミテッドでは相手から出てくるカードを想定して封じるのはできないでしょうから(特にプレリでは)、戦場に貼り付けて、特定のクリーチャーの攻撃を封じるエンチャント、と考えれば使えなくもない、かな。

・抗えない主張

抗えない主張

こういうカードはドラフトで大量にかき集めてフィーバーするカードなんですが(リミテッドでのライブラリー破壊はテーマの一つにする価値のある戦略です)、もともとカードとして弱すぎるため、このカードを7枚くらいかき集めないとダメだと思います。

要するに、シールドではサイクリングが付いていようが絶対に入れるべきではない、ということ。

ちなみに、こんなクリーチャーもいるので・・・

周到の書記官

ドラフトでは1回ライブラリー破壊デッキを試してみたい、とは思っています。

・迷宮の守護者

迷宮の守護者

「呪文の対象になったとき」と書いてあるので、能力の対象では死にません。そのためシステムクリーチャーがいたら詰んでしまうクリーチャーではないので、意外としぶとく場に残ります。

もともと2マナのクリーチャーですからそこまで大きな仕事は任されませんし、使い勝手はそんなに悪くはないです。

・這い寄る刃

這い寄る刃

1マナのクリーチャーとして、このボディサイズと能力は「近代マジックは本当にクリーチャー強くなったなあ、そりゃおっさんになったわけだ」を実感させる性能ではあります。が、所詮パワー1なので、ある程度リミテッドをやり慣れている人ならこのクリーチャーを採用することはないと思います。

ただ、《第六感》が付いた時だけ異次元の活躍が期待できます。普通に飛行クリーチャーでいい気もしますけど・・・

・死後の放浪

死後の放浪

青にドロー系のカードが多数あり、他の色でもカルトーシュ+試練の組み合わせや不朽などでアドバンテージを稼ぎやすいカードが多いため、そういうリソースを稼ぐカードがあまり無い場合、こういったカードで代用しないとアドバンテージが稼げないかな、とは思います。他にも強いカードはいくらでもありますけど、こういう名脇役みたいなカードが意外と重要になったりします。でも所詮脇役なので、サイクリングが付いているのはいいことです。

・投げ飛ばし

投げ飛ばし

生贄シナジーがあればワンチャン・・・なのですが、「死んだらおいしい&サイズがでかい」クリーチャーがほとんど存在していないのでほとんど使う価値はなさそうです。除去だからなんでも入れればOK、というわけではない、いい例です。

・焼き尽くす熱情

焼き尽くす熱情

昔、青で《不安定性突然変異》がありまして、そのリメイク(色違い)ですが、-1/-1シナジーを無視しても序盤に詰んでいる形を作りやすいため、前向きなデッキになるなら導入する価値はあります。ただし、回避能力がつくわけでもないし、ターンが経つにつれ弱くなりますのでその点は考慮すること。

また、そうそう無いでしょうが相手のクリーチャーに貼り付けて衰弱待ちをすることもできます。オーラだけバウンスすると-1/-1カウンターだけ置き土産にできるのも覚えておきましょう。

・ロナスの施し

ロナスの施し

この手のカードを採用する時にこんなことを考える人が大半です。「ライブラリーを5枚掘るからエンチャントが8枚あれば期待値1だし、アド取れる!」

果たして、本当にこの考えは正しいのでしょうか?

ということで、計算してみました。パチンコ大当たり確率計算機(外部サイト様)で。その結果がこれ↓

67%の確率で当たりますが、33%弱外れるそうです。要するに3回打ったら1回外れるということ。墓地を大いに活用できるなら少し変わりますが、そうでもなければ大したアドバンテージも生み出さ無いスペル、ということがわかります。

期待値1=必ず1枚は含まれている、では無い。

この確率計算機の分母を60(デッキ枚数)にして、デッキに含まれる枚数を分子に、回転数をライブラリーのめくる枚数にすることでCR霊気池や緑によくある「○枚めくって△△カードを手に入れる」系のカードの確率計算が(正確ではないですが)できます。是非ご活用を。

・活力のカルトーシュ

活力のカルトーシュ

最初、《捕食》に+1/+1トランプルだけだとちょっと重たくない?みたいに思ってましたが、戦場に出た時点で+1/+1修正されているわけなので《弱者狩り》の強化版であることに気づきました。神の試練サイクルのエンチャントがなくても絶対に採用すべきオーラです。

・造反者の解放

造反者の解放

何も考えずメインに入れそうな強力なアーティファクトは、《権威の殿堂》くらいで、次点に《来世への門》や神の碑サイクルが邪魔かも、程度です。ここら辺の置物がどこまで悪用されるかよくわかりませんが、全てアンコモン以上なので見たらサイドイン程度でよさそう。サイクリングが付いているとはいえ、個人的にはわざわざメインに採用する価値は無いと感じました。メイン採用するとしても23枚目のカードとして、になります。

・研ぎ澄まされたコペシュ

研ぎ澄まされたコペシュ

忘れられていた家宝》の下位互換で非常に地味な能力ですが、リミテッドでは装備品自体が強いので、そこそこやります。ただ、環境的に何かのシナジーを形成するわけでもないため、本当に地味過ぎます。優先して入れるカードではありません。

・絡みつく砂丘

絡みつく砂丘

一応どのデッキでも採用できる除去です。入れる場合はスペル枠として入れるのが吉。インスタントタイミングで使えたら本当に強いんですけどねえ・・・

以上、幾つかのカードをピックアップして紹介させてもらいました。この話を真に受けるかはその人次第。当方では責任は負いかねますw

速攻紳士達のコメント

  1. 名無しの速攻クリーチャー より:

    こーゆー記事いいよね。

  2. 名無しの速攻クリーチャー より:

    エンチャント除去が一枚しかないのは見落としてた。
    こーいう記事は素人には助かります。

  3. 名無しの速攻クリーチャー より:

    リミテの投げ飛ばしってそんなに弱いかな?
    トドメに使えるのは勿論、除去飛んできた自分のクリーチャーが火力になるんだし
    しかも今回不朽もちがいるっていう

  4. 名無しの速攻クリーチャー より:

    エンチャント追放はもう1枚あるでよ!

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